本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*しがみつかない生き方「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール 香山リカ

 「ふつうの幸せ」が最大の幸福、と本の帯にある。
ここで考える。なによりふつうが難しい。“ふつう”というからに、多すぎもせず少なすぎもせず、中くらいのほどよいバランスの取れた位置なり量なりがあって、これがまあまあふつうなのだと考えるところが人それぞれにあるのだろうと思うのだ。
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| 本・いろいろと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「シネマ食堂」 飯島奈美

飯島奈美
朝日新聞出版
¥ 1,365
(2009-09-04)

 雨の音がしている。
ポツ    ポツ  ポツと間延びしたように屋根を打つ雨の音。
そういえば最近観たばかりの『ことの終わり』では雨のシーンが多かったなぁ。原作はグレアム・グリーンの『情事の終り』である。本の中に出てくる玉葱スープを食べながら交わされる会話が好きで、映画の玉葱シーンはちょっと緊張しながら観る。夫が好まない玉葱料理を、いままさに恋に落ちようとしている男と女が食べるのは、いかにも共犯めいた匂いがする。そして、玉葱の匂いを嗅ぎ取る夫。この玉葱の匂いがけっこう重要なことだったのだと、最後の夫の告白に思ったり。

今夜は映画の感想を書こうと思ったわけではなかった。
いつものように本ぶら(注:本屋の書棚をぶらぶらと巡り歩くの意)していて見つけたのがこの本、『シネマ食堂』なのだ。大好きですよ、こういう本。表紙の真っ白なお皿の上にのっかっているのは、『かめも食堂』のシナモンロール。ああ、食べたい!実はいまちょっとお腹が空いている(笑)

フードスタイリスト・飯島奈美さんが『AERA』」に連載していた「シネマ食堂」を一冊にまとめたのが本書。
映画に登場した料理70品。写真を見ているだけで映画のシーンが浮んでくる。食べることは生きるためだけでなく、喜怒哀楽に揺れ動く人生を彩る大切なもの。レシピがついているので映画の中で彼らが味わった料理をお望みとあらば作ってみることもできるし、見ているだけでも楽しい。
「かもめ食堂」のおにぎり、「アメリ」のクレームブリュレ、「ガープの世界」のローストビーフ、「めがね」の氷あずき、「ニュー・シネマ・パラダイス」のグリーンサラダなどなど。

いつの間にか空が高くなって季節はすでに秋だ。
ブログも模様替えしてみた。ブログタイトルの背景に使ったのは着物の帯。
| 本・いろいろと | 02:51 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*「村上レシピ 」 岡本 一南

村上レシピ (ゴマ文庫)
 
 村上レシピ (ゴマ文庫)

 岡本 一南
 文庫: 182ページ
 ゴマブックス (2008/5/1)



物語の中に登場する食べ物、食事をする場面にはけっこう注目する。読書する上での楽しみのひとつでもある。食べ物にはお国柄や、その人物の好みが色濃く反映される。物語に深く入り込めば入り込むほど、ある場面、ある登場人物、ある食べ物が渾然一体となって記憶に残る。食べるシーンをきちんと描写している、拘りを持っていると感じる作家のひとりが村上春樹だ。

一度デビュー作から順に再読して、食べ物チェックをしてみたいと思うが、かなりの著作のある村上氏のこと、容易ではない。こんな常々の思いの一部を叶えてくれたのが本書『村上レシピ』なのだ。
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| 本・いろいろと | 22:18 | comments(4) | trackbacks(0) | | |

*「夢をかなえるゾウ」 水野敬也

夢をかなえるゾウ
 
 夢をかなえるゾウ

 水野敬也
 単行本: 357ページ
 飛鳥新社 (2007/8/11)



2008年、TVドラマになんねんて。

と、おっしゃっているのはタバコ片手にぐーたら寝転んでいるガネーシャさま。ガネーシャといえばインドのヒンドゥー教の神様。それがなんでまた関西弁なのか。
夢をなくしたサラリーマンと関西弁のゾウの神様が繰り広げる、「笑えて」「泣けて」「タメになる」全く新しいエンターテイメント小説
本の帯より
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| 本・いろいろと | 21:41 | comments(11) | trackbacks(5) | | |

*「ちょっと幸せ」 仙道洋平

何度か本屋で見かけて、その度に買おうかどうしようか迷っていた本。結局買ってしまったのは、ちょっと幸せなひと時が好きだからか。たくさんじゃなく、ちょっとという加減のほどよさがしっくりくる。

ご飯を食べていたり、おやつを食べている時の「ちょっと幸せな」な出会いがたくさん詰まった本である。思わず顔がほころんでしまう。

見た目でハッピーは見た時に幸せ感を味わえる食べ物。茹でられた白いひやむぎに混じるピンクと緑。ピンクのマシュマロ、トマトのハート形、「小梅」の大玉などなど。

開けてハッピーは中味に混ざっているレアものを見つけた時の、ちょっと幸せを集めている。「パックンチョ」のハート形、「ピンキー」のミラクルハート、「カール」のカールおじさん、「ハッピーターン」の“幸運な包み紙”、茶柱とか赤ちゃんみかんなんてのもある。ここで取り上げられているのはかなりマニアックな部類に入るかもしれない。こんなのがあるのかと初めて知るレアものもある。大量生産されるお菓子に紛れ込む遊び心にのっかって、買ってみようかなという気になってくる。偶然出会えたらと想像することだけでも楽しくなってくるからいいね。

おやくそくハッピーは柿の種のピーナッツ、「キャラメルコーン」のローストピーナツとか、そうそうわかるなと頷くものが多い。中でもカステラの台紙に残るザラメ糖は外せない。これは密かに大好きなのだ。本にはないけれど南部煎餅の耳とか羊羹の端っこの砂糖が固まった部分とか。おやくそくハッピーはこだわりのちょっと幸せなのである。

なんとなくハッピーはご飯のおこげ、「チョコフレーク」のかたまり、みぞれの氷のかたまりと、さらに個人の感覚によるところが大きいハッピーが並ぶ。

すご〜く幸せなことはそうそう訪れるものではないけれど、“ちょっと幸せ”は身近にたくさんあると気づかせてくれる。

2008年2月23日読了
| 本・いろいろと | 21:50 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*「田中将大ヒーローのすべて」 黒田 伸

プロ野球選手を夢見たひとりの少年がいた。
夢は叶えるものなんだと、少年が辿った軌跡を振り返り思う。
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| 本・いろいろと | 21:14 | comments(6) | trackbacks(0) | | |

*「1日30分」を続けなさい! 古市幸雄


古市幸雄 / マガジンハウス(2007/06/21)
Amazonランキング:59位
Amazonおすすめ度:


ビジネス書を読むのは久しぶりだ。ビジネス書の中で売れている本だからという、実に安易な理由で購入した。一時期よく売れていた『鏡の法則』と同じように、目にした瞬間に視覚に飛び込んでくる、簡潔でインパクトのあるタイトルは、売れることにおいて重要だなとつくづく思う。
店頭でパラパラと立ち読みした時に、読書のコツとして買ったその日のうちに読み始めるとあったので、これをまず実践してみる。
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| 本・いろいろと | 21:55 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*きょうの料理 ビギナーズ

NHK きょうの料理ビギナーズ 2007年 04月号 [雑誌] NHK きょうの料理ビギナーズ 2007年 05月号 [雑誌]
NHK きょうの料理ビギナーズ 2007年 04月号 [雑誌]
NHK きょうの料理ビギナーズ 2007年 05月号 [雑誌]
いつも本屋に行くと必ずチェックするのが料理本のコーナー。
いまどきの料理本は料理の完成品と手順&レシピを紹介するといった決まりきった形式からはずれて、食べるシュチュエーションが浮ぶようなのもあったり、見せ方に工夫が凝らしてあって楽しい。
料理本のコーナーで見つけたのではないが、昔からある「きょうの料理」の初心者向け雑誌として出たのが「きょうの料理 ビギナーズ」
創刊4月号はキャベツ、5月は豚肉と、毎回主要なテーマごとに特集が組まれるようだ。サイズもちょっと大きめのA4版で見やすい。こういう料理雑誌はつい買ってしまうことが多い。いやいや、別に料理上手にとか、美味しいものつくるぞ〜とかいう気はさらさらない。(え?あはは……そうなのよ)でも、買ってしまうんだよね。
面白いと思ったのは「bルーム」のページだ。
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| 本・いろいろと | 17:53 | comments(4) | trackbacks(0) | | |

*「森の いのち」 小寺卓矢

森のいのち
森のいのち
小寺 卓矢

ひと目惚れ。
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| 本・いろいろと | 19:21 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*「雪の結晶 冬のエフェメラル」

雪の結晶










小林禎作
北海道大学図書刊行会

樹枝状六花、広幅六花、扇状六花……
白い息にのせ 呪文のように呟いてみる

見えない宙(そら)からふいと現世に舞い出で
同じものは ふたつとない
この世にただひとつだけの形を結ぶ雪の花

そんな雪の結晶のポートレートが収められているのが
「雪の結晶 冬のエフェメラル」
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| 本・いろいろと | 22:11 | comments(2) | trackbacks(0) | | |
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