本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*「ねこのばば」

ねこのばば
畠中 恵
えっ!?あの若だんながグレちゃった?
なんて本の帯に衝撃的なキャッチコピーが書いてあるものだから、あの若だんなが?まさかまさか!と読み始めた「しゃばけシリーズ」第三弾。同じく帯に書かれている“映画化プロジェクト始動!”の文字も気になるところだけど、まずは花のお江戸の繁華な通町、廻船問屋兼薬種問屋長崎屋へお邪魔してみよう。

今日も病弱な若だんなは長崎屋の離れで遅い昼餉を取っている。
側でせっせと世話を焼いているのは手代の佐助と仁吉の妖コンビ。推理仕立ての風味の中に、人の世の人情とちょっぴりもの哀しさをピリリと効かせ、すっかりお馴染となった面々が活躍する筋立ては今回も同じ。
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| 畠中恵 | 12:20 | comments(4) | trackbacks(0) | | |

*「ぬしさまへ」 畠中 恵

闇といえるものがまだ確かに存在した頃の日本は、怖いような、どこかしら親しみを覚えるような妖達が息づく空間でもあった。もしかするといまも日本人の心性奥深くには、闇を求める気持ちがあるのか、京極夏彦の登場、畠中恵の「しゃばけ」シリーズと、妖達はしっかり現代でも自分達の居場所をみつけているようだ。
外で食事をした昨日、日本の闇や妖達を話の種に友人とのお喋りは尽きなかった。怖さより勝って、時に愉快な心持ちにさせる妖達の一面を際立たせて物語を紡ぎ出しているのが、畠中恵のこのシリーズではないだろうか。

「ぬしさまへ」は江戸の大店廻船問屋長崎屋の若だんな一太郎と、本性は妖である手代の佐助と仁吉、この3人に加えて「しゃばけ」からお馴染の面々が顔を揃えるシリーズ第二弾。
二作目ともなるとすんなりとその世界観へ入っていけるので、シリーズものはそんな気安さも嬉しい。
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| 畠中恵 | 22:55 | comments(10) | trackbacks(5) | | |

*「しゃばけ」

しゃばけ
畠中 恵
妖怪ものに興味をそそられる、和風もたまにはいいね、ついでにちょっとした謎解きがあって、疲れた時にも重くなり過ぎず楽しめる、そんな本をお探しのあなたには、それは他でもない自分のことでもあるのだけど、まさにうってつけの一冊といえるのがこの本。
畠中恵の「しゃばけ」シリーズ第一弾、第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞作品でもある。
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| 畠中恵 | 18:10 | comments(6) | trackbacks(3) | | |
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