本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*レッドツリー

ショーン タン
今人舎
¥ 1,680
(2011-06)

 いつものように行きつけの本屋さんで本ブラする。
書棚の迷路をブラブラと巡っていくひと時が楽しい。
そんな折にみつけたのは『遠い町から来た話』という1冊の絵本、。思わず足を止めてページを繰る。
とたんに、この感じは好き過ぎる!と一目惚れ。
そのままレジに直行しそうになるのをなんとか踏み止まる。いま自分は人生何度目かの身辺整理中なのだ。流行の言葉で言えば断捨離しているところ。
作者のショーン・タンには他に『アライバル』という絵本もあって、そういえばこれも欲しいなと迷いに迷ったっけ。

そうだ図書館があるじゃないか。
『遠い町から来た話』は準備中、『アライバル』は多数予約待ちで、まず『レッドツリー』を借りる
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| ファンタジー・童話 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「黄金の羅針盤 上・下 ライラの冒険」 フィリップ プルマン

黄金の羅針盤〈上〉ライラの冒険 黄金の羅針盤〈下〉ライラの冒険
 黄金の羅針盤〈上〉ライラの冒険 文庫: 343ページ
 黄金の羅針盤〈下〉ライラの冒険 文庫: 342ページ
 フィリップ プルマン 新潮社 (2003/10)

ロンドン、オックスフォード、北極、一見私たちが住む場所と重なって見えるが、よく似ていてもまったく異なる世界の話である。そして、ライラの冒険シリーズ3部作の1部、長い物語はオックスフォードのジョーダン学寮から始まる。
今月に入って映画も観てきたのでその感想も合わせて書いておこう。

両親を事故で亡くしたライラは、お転婆な11歳の女の子。そんな彼女のまわりで子供が連れ去られる事件が起きる。どうやら北極で子供たちが何らかの実験に使われているらしい。ライラと彼女の守護精霊は子供たちを助けるために、船上生活者ジプシャンに同行する。世界に6つしかない黄金の羅針盤を持って北極へと向かったライラだったが…。世界的ベストセラーの冒険ファンタジー。カーネギー賞、ガーディアン賞ほか、数々の賞に輝く。
「BOOK」データベースより
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| ファンタジー・童話 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「神様の食卓」 デイヴィッド・グレゴリー

神様の食卓
神様の食卓
デイヴィッド・グレゴリー
今日は朝から雪が止むことなく降り続いている。呆れるほどによく降る。外を見ればどこもかしこも真っ白けだ。このぶんだと今年は間違いなくホワイトクリスマスだろう。
クリスマスは言わずと知れたイエス・キリストの生誕を祝う日。ここ日本ではいまの時期、本来の趣旨とははずれたところで、街中クリスマス一色で賑わいをみせている。宗教心より勝れる逞しき商魂だ。
誰かの手元に本の主人公ニックと同じような招待状が届いたとして、嘘でも行ってみようかと思う人間はどれほどいるだろう。イエスの名前は知っていても、どこか自分とは隔絶した馴染みのない人物であると感じながら読んだ本だった。イエスやキリスト教を自分の宗教基盤とする人が読んだら、もっと違ったふうに感じるのかもしれない。

平凡なサラリーマンのニックのもとに、夕食会の招待状が届く。場所は町一番のイタリアン・レストランで、差出人は「ナザレのイエス」を名乗っている。半信半疑のまま招待に応じてみると、現れたのは30代のスーツ姿の男だった。男は優しく深い語り口でニックを魅了し、疲れた心を癒していく。男は本物のイエスなのか?読み手の心まですっとほどいていく不思議なファンタジイ。
「BOOK」データベースより
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| ファンタジー・童話 | 16:06 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*「古王国記汽汽屮螢┘襦〔蹴Δ糧癲彎紂Σ次.ース・ニクス

 

サブリエル 冥界の扉
ガース・ニクス

3部作からなる古王国記シリーズ1作目にあたるのが「サブリエル 冥界の扉」だ。
“ダークファンタジーの最高傑作がついに待望の文庫化!”
本の帯にあるダークファンタジーという言葉に読む気がそそられた。ファンタジーには光も闇も、生も死も、憎悪や嫉妬心だって多く描かれるのに、なにゆえ敢えてダークなわけ?もしかすると主人公が相当腹黒いとか暗〜い奴なのか。
たぶんその理由は作品世界を支配する闇とうごめく死霊達にあるのだろう。

魔術が盛んであり、また死霊が徘徊し冥界の門が常に開かれている古王国と、『壁』を挟んで存在するアンセルスティエール、このふたつが物語りの舞台。
5歳の頃からアンセルスティエールの寄宿舎学校で過ごしたサブリエルは、行方不明となった父のアブホーセンを探すため、『壁』を越え古王国に入る。
サブリエルの父アブホーセンはチャーター魔術師であり、人々が恐れるネクロマンサーだった。ただ彼女の父は他のネクロマンサーとは違い、死者甦らせるのではなく死者を眠らせ冥界へ送る。
冥界は第一門から始まり、いくつかの門を経て最終門の先は完全な死が待っている。最終門をくぐらず、冥界に蠢き、果ては現世界へと姿を現す死霊。それが大死霊ともなれば事は重大だ。
サブリエルは父を探し出せるのか。古王国でなにが起こっているのか。
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| ファンタジー・童話 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「チョコレート工場の秘密」

チョコレート工場の秘密
チョコレート工場の秘密
R・ダール, Q・ブレイク, 柳瀬 尚紀
チャーリーの家族は大人6人に子ども1人の7人家族。大きな町のはずれにある、二つしか部屋のない小さな家に住んでいる。
ひとつの部屋にはバケツ氏の父と母、バケツ氏の奥さんの父と母の4人、つまりチャーリーのおじいちゃん、おばあちゃん達だ。残りひとつは、といっても二つしかない部屋だけど、バケツ夫妻と唯一の子どもにして、お話の主人公であるチャーリー・バケツの3人が寝起きして、お金はないけれど家族仲良く暮らしている。
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| ファンタジー・童話 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | | |
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