本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*「STAR EGG―星の玉子さま 」 森 博嗣


自分の中ではミステリィ作家という印象が強い森博嗣さん、絵本も描いていたんですね〜
未読ではあるが『スカイ・クロラ』に始まる一連の戦闘機乗りシリーズを考えると、ちっとも不思議じゃない流れだ。だって本のタイトルが星の玉子さまなんだもの。飛行機乗りの視点から小説を書き、『星の王子さま』を書いたサン=テグジュペリのようで。当然それを意識しての遊び心なのかもしれない。
ところであらら、なにか余計なものがついているぞとよく見れば、王子が玉子になっている。点が多いよ、点が。まずここでクスリと笑える。いろんな人の訳で読めるようになったサン=テグジュペリの『星の王子さま』の、森さん版新訳かと思ったら違ったんだ。もとよりSTAR EGGとなっているではないか。
『星の王子さま』を森さん風に描いてみせたのがこのお話。文だけでなく絵もご本人である。

宇宙には、沢山の孤独と沢山の夢がある。
人気ミステリィ作家、森博嗣が初めて自ら描いた絵本。
本の帯より
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| 森 博嗣 | 15:46 | comments(6) | trackbacks(0) | | |

*「キラレ×キラレ」 森博嗣


森 博嗣 / 講談社(2007/09)
Amazonランキング:73位
Amazonおすすめ度:


Xシリーズ第二弾。
結末のつけ方が曖昧模糊としていて、一生懸命話の道筋を辿ってきてみれば、野っぱらにひとりぽつんと取り残された気がしたのが前作『イナイ×イナイ』である。シリーズ全体に繋がる伏線を孕む1作目とかなんとかかんとか、まあ意図的に狙ったのであれば今後の展開にも期待が持てるのだが、そのまま放置の可能性もあるわけだ。この期待がどっちに転ぶのか。あとあと弾けて飛んでしまわぬよう、あまり大きく膨らませるのはやめておこう。
さて2作目は電車に出没する切り裂き魔の話である。

満員電車の車内で、30代の女性がナイフのようなもので襲われる事件が連続する。「探偵」鷹知祐一朗と小川令子は被害者が同じクリニックに通う事実をつきとめるが、その矢先、新たな事件が発生し、殺人事件へと発展する-。
「MARC」データベースより
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| 森 博嗣 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「イナイ×イナイ」 森博嗣

イナイ×イナイ
発売元: 講談社
価格: ¥ 945
発売日: 2007/05/10
売上ランキング: 33498

Gシリーズもまだ完結していないらしいのだが(シリーズ2巻目までしか読んでいないので曖昧)、新シリーズを始めるということは、なにか作者の意図するものがあるのだろうかと、ちょっと深読してみる。
「私の兄を探していただきたいのです」
美術品鑑定を生業とする椙田事務所を訪れた黒衣の美人・佐竹千鶴はこう切り出した。都心の一等地に佇立する広大な佐竹屋敷、美しい双子、数十年来、地下牢に閉じ込められているという行方不明の兄・鎮夫。そして自ら《探偵》を名乗る男が登場する。旧家で渦巻く凄惨な事件の香り……。
新章開幕、Xシリーズ第1弾!!
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| 森 博嗣 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「θは遊んでくれたよ」 森 博嗣

Θ(シータ)は遊んでくれたよ
Θ(シータ)は遊んでくれたよ
飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。さらに、その後発見された複数の転落死体に印されていた「θ」。自殺?連続殺人?「θ」の意味するものは?N大病院に勤める旧友、反町愛から事件の情報を得た西之園萌絵らの推理は…。好調Gシリーズ第2弾。

第1弾が肩透かしだったので、それ以降は買うのを止めてしまったGシリーズ。ただ、最初は新シリーズの登場キャラや背景を読者にお披露目という意味合いもあるだろうしと、少しは期待しながら第2弾を読んでみた。

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| 森 博嗣 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*「φは壊れたね」

Φは壊れたね
Φは壊れたね
森 博嗣
おもちゃ箱のように過剰に装飾されたマンションの一室に芸大生の宙吊り死体が!
現場は密室状態。死体発見の一部始終は、室内に仕掛けられたビデオで録画されていた。
タイトルは『φは壊れたね』
(本書裏表紙より引用)


森博嗣のGシリーズ第一弾。
「すべてがFになる」から始まるS&Mシリーズの西之園萌絵が登場、ということはあの犀川先生も?、と期待すると少々がっかりすることになる。
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| 森 博嗣 | 19:01 | comments(2) | trackbacks(0) | | |
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