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*「退屈姫君 恋に燃える」

退屈姫君 恋に燃える
米村 圭伍
退屈姫君めだか姫が活躍する好評(私の中では大好評につき早く続編希望)シリーズ第三弾。

頃は秋。
秋に鳴くのはなにも秋虫に限ったことにあらず、めだか姫の退屈の虫が早くも騒ぎ出した様子。今度の姫の退屈しのぎは恋。それも身分違いの燃えるような恋だという。
姫、それはいくらなんでも不味いのでは。だっていまだに姫とは呼ばれているものの、あなた様はもはや人の妻。いくら弱小とはいえ、風見藩藩主時羽直重のれっきとした正室なのだから、いくら夫が国許にいて不在とはいえ、恋とは由々しきこと!
なんのことはない、あの退屈姫とはいえ、自分が恋に燃えるわけではなかった。そりゃそうだ。
身分違いの恋の当人達というのは、風見藩から江戸に将棋の修業にきている榊原琢磨と横隅藩の萌姫のふたり。若いふたりの、もちろんめだか姫だって負けず劣らず若いが、恋の縁結びをしようと、人の恋路の手助けに燃えるのが今回のめだか姫。なにしろ国許にいた頃は、いくつものファンクラブまであったほどの美男子琢磨。修業の身である琢磨の身分違いの恋ときては、めだか姫でなくとも萌え要素いっぱいといったところだ。
ところがそんなふたりの恋に、田沼意次親子が絡んできて大ピンチに。
さてさて恋の行方は?
田沼意次との因縁の対決はいかに。
徳川家康公下賜の水無瀬駒を賭けての将棋対決もある。
将棋対決する意外な人物とは?
めだか姫の姉君達、猪、鹿、蝶の三人の姫君の強烈なキャラは恐るべし。やんごとなきお姫様方なのにいいのだろうか。さすがめだか姫の姉だけのことはある。

めだか姫と一緒に燃え、萌えた本作品、次が楽しみなシリーズだ。
| 米村圭伍 | 17:50 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

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♯ コメント

雪芽さん、こんにちは。
私も題名をみて最初ドキッとしましたよ。
めだか姫がついに不倫!?と。(^^;)
でもそれじゃあ、退屈しのぎじゃないですよね。
香奈って最初、弟の身だけを思う慎み深い女性というイメージだったんですが、イメージが壊れてきてます。
まぁ、お茶目なところがあってそれなりに可愛いですけれど。(^_^)

| 信兵衛 | 2006/03/21 9:30 AM |
信兵衛さん、こんばんは!
やっぱりドキッとしますよね、めだか姫のことですもん。
このシリーズの登場人物達って、皆どこか突き抜けている。
それが読んでいて楽しいと感じる理由のひとつでもありますが、香奈も例外ではありませんでしたね。
これからますます変わっていくかもしれませんよ〜

退屈姫君の面白さに出会えたことは、去年の大きな収穫でした。
とにかく読んでいて楽しいですから!(^.^)
| 雪芽 | 2006/03/21 10:04 PM |

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