*ナルニア国物語/第1章ライオンと魔女

“アキヘヤ”の大きな衣装だんす、並ぶ毛皮ロードを抜けると、そこは百年の冬が続くナルニア。ルーシーとナルニアとの出会いの場面はとても印象的だった。
昨日からの雪で、真冬に逆戻りしたような我が街。玄関を開けるとそこはナルニアと同じ雪世界が広がっている。寒い〜、だからといって都合よく毛皮があるわけでなし。これが現実の世界なのね。
映画「ナルニア国物語」、本日2度目の鑑賞。
公開されてほどない頃に一度観て、その後原作を読み、頭の中に第1章のストーリー展開が入っているので、今日は初回よりじっくり楽しむことができた。流れがわかっていても飽きることなく楽しめる。映像の迫力というのだろうか。
この先はネタバレあり、注意!
ストーリーについては、アスランに象徴されるナルニアと白い魔女、善と悪という対立構造は明確なので、物語全体としはとてもわかりやすい。普通の子が未知な世界に迷い込んで、自分達は予言された者達なのだと知る。そこから裏切り、自己犠牲、迷い、成長、兄弟愛へとストーリーは流れ、観終わった後は面白かった!という感想が残った。
2回とも一緒に観た人間が違うのだけど、終わってついつい話が弾む、そんな高揚感はどこからくるんだろう。やっぱり面白いからなんだろうなと思う。
アスランが自分の身を犠牲にする場面は、嘲笑、恥辱、残虐性において映画は原作より薄めの描写。
映画を観て一番感じたのは兄弟姉妹愛だろうか。
何事においても反発精神旺盛だったエドモンドが、戦いを前に兄ピーターに「信じる」と言うところや、そのエドが魔女の刃で傷つくや死に物狂いで魔女に討ちかかっていくピーターとか。
気づけば4人がほんとうの兄弟姉妹のように感じられた。
好きなシーンのひとつが、ともに来てくれるかと言うピーターに対して、命のある限りと答えるオレイアス。この後「アスランのために」と叫び戦闘に突入するピーターの姿に、『王の帰還』で「フロドのために」と言葉にしたアラゴルンが重なって見えた。
オレイアスの戦う姿には惚れ惚れ。無口だけどやるときはやる男、いや、やるときはやるケンタウロス、アスラン軍の近衛隊長。最後戴冠式に姿があってよかった。
タムナスさんもとてもチャーミングな演技で魅力的だった。
物語の中心となるペベンシーの4人。初めて目にした時はなんて普通な、というのが抱いた感想だった。でも、普通な感じだからいいんだといまは思える。だってアスランにも言われていたではないか、「ピーター・ペベンシー、普通の子」ってね。どこにでもいそうな普通の子ピーターが、だんだん内面的にも成長し、ついにはかっこよく見えてくるから不思議。
他の三人の子達も実際映像で観るとそれぞれに魅力的だった。
イギリスといって欠かせないのはお茶の時間。期待して観てしまうだけに、お茶のシーンはちょっと物足りなかった印象。
そういえば前回は見落としていたけど、エドがめがねとひげを落書きしたライオン、戴冠式で落書きそのままに映っていたのには思わず笑ってしまった。
2回とも一緒に観た人間が違うのだけど、終わってついつい話が弾む、そんな高揚感はどこからくるんだろう。やっぱり面白いからなんだろうなと思う。
アスランが自分の身を犠牲にする場面は、嘲笑、恥辱、残虐性において映画は原作より薄めの描写。
映画を観て一番感じたのは兄弟姉妹愛だろうか。
何事においても反発精神旺盛だったエドモンドが、戦いを前に兄ピーターに「信じる」と言うところや、そのエドが魔女の刃で傷つくや死に物狂いで魔女に討ちかかっていくピーターとか。
気づけば4人がほんとうの兄弟姉妹のように感じられた。
好きなシーンのひとつが、ともに来てくれるかと言うピーターに対して、命のある限りと答えるオレイアス。この後「アスランのために」と叫び戦闘に突入するピーターの姿に、『王の帰還』で「フロドのために」と言葉にしたアラゴルンが重なって見えた。
オレイアスの戦う姿には惚れ惚れ。無口だけどやるときはやる男、いや、やるときはやるケンタウロス、アスラン軍の近衛隊長。最後戴冠式に姿があってよかった。
タムナスさんもとてもチャーミングな演技で魅力的だった。
物語の中心となるペベンシーの4人。初めて目にした時はなんて普通な、というのが抱いた感想だった。でも、普通な感じだからいいんだといまは思える。だってアスランにも言われていたではないか、「ピーター・ペベンシー、普通の子」ってね。どこにでもいそうな普通の子ピーターが、だんだん内面的にも成長し、ついにはかっこよく見えてくるから不思議。
他の三人の子達も実際映像で観るとそれぞれに魅力的だった。
イギリスといって欠かせないのはお茶の時間。期待して観てしまうだけに、お茶のシーンはちょっと物足りなかった印象。
そういえば前回は見落としていたけど、エドがめがねとひげを落書きしたライオン、戴冠式で落書きそのままに映っていたのには思わず笑ってしまった。




雪芽さんコメント有難うございます
>確かに『指輪物語』と比べて子ども目線で、安心して観れるところがディズニーという感じでしたが、思い切り楽しんでしまいました。
( ̄▽ ̄人)♪白い魔女は、最高でしたね。
ディズニーのファンタジーとしては王道で良く出来ていたと思います
それに、聖書との関連性でhideはこの映画の評価を上げました