本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*サクラサク!

桜はまだかと書いたのに、昨日開花宣言が出ていたそうです。
咲き出すと早い。見渡す風景のあちこちが薄紅に染まっています。

願わくは花の下にて春死なむ
     その如月の望月の頃
和歌の詠み人は西行法師。

隆慶一郎の小説『かくれ里苦界行』は、徳川家康が与えたとされる“吉原御免状”を巡る、裏柳生と傀儡一族や道々の者達との攻防を描いた『吉原御免状』の続編にあたります。
続編では対立が激化。いよいよ全面対決となります。
その中で描かれていた、ひとりの登場人物の死に際は、まさしく先の西行の和歌を思わせる一場面で、深い印象をいまだ残しているのです。

願わくはと、どんな死に様を自分は望むだろうか。
と考えてみて思ったこと、その前にもっと本を読んで、ブログにも感想書きたい。

今日買ってきた本。
「クドリャフカの順番」米澤穂信
買ってしまいました。でも先に読まなくてはいけない本があるので、すぐには読めないのですよね。思わずページをめくりそうになる手をピシャッ!
「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎
4人組が帰って来た!ということで、「陽気なギャングが地球を回す」の続編。新刊です。前作とまとめ読みする予定。
予定ばかりが増えていく。
「帰ってきた空飛び猫」ル・グウィン

そんなこと書いている間に本を読めばいいのに、というツッコミはなしです。
| 365分の1ーもの想う日々 | 20:38 | comments(7) | trackbacks(0) | | |

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♯ コメント

ようやくサクラサク、なんですね。今日朝の番組で北海道の桜を紹介してくれてて、やっと咲いたんだな〜って。もう北海道って聞いた瞬間「雪芽さん、どうしてるかな?」って思っちゃうもん。

さてさて、もうすぐ「ダビンチ・コード」ですよ!!思い入れがありすぎて、期待を裏切られないか心配だけど、いい作品でありますように願ってます。そして、「陽気な〜」の映画も面白そうですよね〜松田翔太君、いい役者さんになりそうな予感ですね。ちょっぴり、滝休みだから他に関心がいくようになったこの頃です。(イタイ!)
5月の月間目標、「読みかけの本を読む」です。でも、すぐにビデオを観てしまうよ〜
| らん | 2006/05/10 10:00 AM |
雪芽さん

こんにちは。やぎっちょです。
札幌では今から桜なんですね〜〜。
尾崎翠「第七官界彷徨」読み終わりました!!われながらナイスなペースです。

感想もブログに書いたのですが、何をどう感じたのかは控えめに書きましたので、この場をお借りしてちょっと自分の考えも書いてみたいと思います。

「女心」
う。それは・・・。微妙。。。
でもですね、最後に首巻を買ってもらうシーン(?)で、心のどこかに魚の骨が引っかかる感じを受けたんですよ。大げさでなく、ほんとに。
それが女心かどうかはわからないけど、人の心理としてとか、この時代の中でのコントラストの違いとして、というのは何かがこう、グっと伝わってきたんです。

あとで考えてみて、これはそれまで我慢というか、良い女性として自分を殺すというか、献身というか、何か求められている女性像に(髪の悩みなど抱えつつ)忠実に生きてきたのが、なんだか最後のくびまきのところで、はじめて自分らしさを出したんじゃないかなぁなんて思ったわけです。
それがちょっと切ないというか。温かいというか。

感じるポイントが違うのかもしれませんが、そういうことを感じたのはちょっと衝撃でした。
この本紹介してくださって感謝しています。
長々とすみません。
| やぎっちょ | 2006/05/11 5:29 AM |
らんさん、こんばんは!!
やっと咲きましたよ〜、桜。満開です。

「ダ・ヴィンチ・コード」これはぜひ観たい映画です。
イタリアルネッサンス期は面白いですよね。
誰が敵か味方か、追いつ追われつといったスリリングな展開は、映画向きかなって思うんです。
ルーブル美術館での撮影、これが楽しみでもあるんです。
「陽気な〜」の映画も面白そうなので気になります。

5月は私にしてはわりといい調子で読書が進んでいるほうでしょうか。らんさんもビデオ鑑賞の合間にでも、目指せ月間目標達成!ということで、目標達成成ることを応援していますよ。


やぎっちょさん、「第七官界彷徨」読了されたのですね。
尾崎翠の小説を満たすのは、少女が持つ「乙女心」ではないかと感じます。恩田陸の学園ものや昔の少女漫画にみられる、控えめな感情、チリっと心が痛むせつなさ、心の疼きに、読むと共感してしまうんです。
ちょっとしたことがすごく気にかかる。例えば小野町子の髪。乙女心からすると些細なことで一喜一憂してしまうものです。

町子は第七官界に届くような詩を書きたいと願っている。
でも、それがどんなものかわからない。
自分の世界の空想を楽しむ少女の心は、成熟した女の女心とは違って淡い風景のよう。
私は兄弟の変人ぶり(笑)も好きでした。
やぎっちょさんの抱いた感想とはだいぶ違うかもしれませんが、ずいぶん昔に書かれた小説であるのに、読んだ時はとても新鮮な感じを受けました。
読んで下さってありがとうございます。
| 雪芽 | 2006/05/14 12:37 AM |
雪芽さん

なぁるほどぉ。深いですね。
控えめな感情というのはよくわかります。時代背景も大きく影響しているのかななんて思いながら読んでいましたので。
その感情が、くびまきのところではじけたような気がしたんですよね。
恩田さんの本は、本ブロガー皆さん読まれているようですね。全く読んだことがないので、今度手をつけてみようかな。

ところで今さっき「神無き月十番目の夜」読み終わりました。
これはまた、「第七官界彷徨」とは全く別の趣の凄い本ですね。お暇なときにでも感想読んでみてください。
社会背景なんか、マンガの「カムイ伝」で読んだのとまるっきりそっくりで、かなり史実に近いんだろうなぁと感じました。なかなかないですよね、この描写は。

いつもいろいろとありがとうございます。
| やぎっちょ | 2006/05/14 12:58 AM |
やぎっちょさん、こんばんは。
恩田さんは本ブロガーでは読まれている方多いようですね。
まだ未読本がたくさん残っている作家さんなので、
今年のどこかで恩田本を続けて読む、恩田マラソンをしたいと考えています。

「神無き月十番目の夜」の感想拝見してきました。
緻密さと、クライマックスへの持っていき方が凄いですよね。
「カムイ外伝」は未読なんですが、そうですか社会背景が似てるのですね。まるっきりの史実といかなくても、近いことはあったのでしょうね。

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。
ところで、やぎっちょさんは「ダ・ヴィンチ・コード」観に行かれるのでしょうか?
私は、もちろん前売りも買って行く気満々です(笑)
| 雪芽 | 2006/05/15 10:49 PM |
ダ・ヴィンチ・コード。もち、行きますよ〜。
実は映画のブログも別で書いてる、映画バカです。(最近間が差して見てないけど)
前売り券を買ったことはないのですが、東京の木場というところにあるイトーヨーカドーというスーパー併設映画館。
新作でもレイトショーだと1200円で見れてしまい、1週間経つと平日なら空き空きなんですよ。
それで行く予定です!!

札幌では昔、サッポロファクトリー横のユナイテッドシネマで「パニックルーム」観ましたよ!
| やぎっちょ | 2006/05/16 1:42 AM |
やはりダ・ヴィンチに人生のいくらかの時間を費やした身としては、観てみたい映画ですよね。
それにしても読書量もすごいのに映画ブログまであって、やぎっちょさんの一日は48時間あるのかもって思ってしまいます。

ユナイテッドシネマですね、行くことあります。
でも、最近は駅前のシネマフロンティアでしょうか。
| 雪芽 | 2006/05/17 8:50 PM |

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