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*「図書館革命」 有川 浩

図書館革命
 
 図書館革命

 有川 浩
 メディアワークス (2007/11/7)
 単行本: 333ページ




走り出したらもう止まらない、誰にも止められない!
図書館の未来、本を読む自由という重い使命を担って、無事ゴールへ駆け込めるのか笠原郁!?ハイスピードで山あり谷ありな展開に、図書館シリーズ名物のラブコメにと、最終巻も120パーセントの満足感に酔いしれた。
読み出したら止まらない、誰にも止められない。読み終わるのは嫌だ〜、と思ってもブレーキは効かない。最後までいっきにいく。とことん楽しんだ図書館シリーズを読み終えた満足感と、燃え尽きてしまったような喪失感でいっぱいになる。
ともあれ、これだけの娯楽性を保ちながら、なおかつ社会や個人について見落しがちな問題を提起し、深く考えさせられたシリーズの幕に、最大限の拍手を送りたいと思うのだ。

大規模な原発テロの発生を機に、対テロ特措法が採択される。このことに乗じメディア良化委員会は、テロの参考文献ではないかと噂される本の著者を拘束しようともくろみ、いっきに攻勢を掛けてくる。対して著者の当麻蔵人を保護する図書館隊側。両者の抗争はいかなる決着をつけるのか。郁の恋の行方は?図書館の未来は?

この先ネタバレあり
続きの一歩は本を読んでから!
対岸の火という言葉が示すとおり、自分に火の粉がかかってこないと、いってみれば他人事、野次馬的感覚で軽く流してしまいがちになる。ましてや物事を正しく捉え的確な判断をするのは難しい。もっとやっかいなのは本の中で当麻蔵人が語った、『善意の人々』による善意の押し付けだろう。それと意識しないで行なった行為が、かえって何かを損なう可能性が見えない。
自分に限ってそんなことはないとはとても言い切れない。図書館シリーズを読む度、なにかしら自分を省みるきっかけを与えてもらっている気がする。

出来る女だとはわかっていたが、一番感心したというか恐れ入ったと思ったのが、柴崎の交渉術だった。ここにきて本領発揮ということか。手塚の兄との駆引きはお見事!とんでもなく怜悧で切れ者の手塚慧を手玉に取るくらいだから、弟の光が敵うはずがないのも当然だろう。
それでもこの二人、他の誰よりも相手のことを理解しているように見える。いつも周りから優秀と目され、弱味をみせたくない者同士だからか、相手の心情を察した行動が自然と出る。
二人とも〜、自然と出るのは恋の予兆なのよ♪
たとえそれを自覚したとしても、素直に言葉で気持ちを表現出来ない、不器用な柴崎と手塚の関係が結構好きなのである。

反対に同じ不器用でも誰から見てもわかりやすいのが堂上と郁の二人。
行動パターンからするとこちらも似た物同士だ。熱血行動型とでもいうのだろうか。カミツレデートも病室でのやり取りも、ケーキ以上に甘〜い!エスプレッソが飲みたくなる甘さだ。

怪我人が一番元気なんじゃないかと思わせたのが志田の復活。医者そっちのけで勝手に復活してしまうのだからタフなオヤジだよね(笑)
そして大好きな稲嶺顧問。良化隊員達を前にした言葉の数々に痺れます。稲穂のようにしなやか思考と、聳える嶺のような静かで揺るぎない信念で堂々と彼らと渡り合う。(我ながら名前そのままでなんて芸がない表現と呆れる)最前線からは退いても、図書館員達にとって精神的支柱であり、存在感は大きい。

最後の逃走劇で最大の山場を向える。目的は達成出来るのか。ハラハラしどおしだったが、大阪のおばちゃんネタでは大爆笑。こんなところで笑いを取るとは思わなんだ。

最終巻だけあり、積み残しの問題にも決着がつく形となってよかった。
まだまだこれからとはいえ、図書館にも未来の光は見えてきたようである。こじれていた手塚兄弟にも雪解けの気配がみえた。エピローグもそれぞれのカップルの後日談が描かれていて美味しい。皆幸せそうだけど、手塚くんはあともうちょっと頑張らんとね。
最初はあまりのラブコメ度に身がよじれたけれど、すっかり慣れて慣れたのに終わりとは残念至極。いやいや有川さんのことだもの、これからも楽しい話で読者を魅了してくれるはず。ひとまずはお疲れさまでした!

2007年11月10日読了
| 有川 浩 | 18:10 | comments(25) | trackbacks(15) | | |

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♯ コメント

こんばんは!
大満足の最終巻でしたね♪
読んでいるといろんな所でこれまでのことを思い返せて懐かしく、またこの巻での展開には先が気になって止まらない。
いろんな人の活躍が見られたんですが、やっぱり柴崎はカッコ良かったですねぇ〜。同性ながら惚れ惚れです。
手塚にはあともうちょっと頑張ってもらって、しっかり波に乗っていただきたいものですね♪
| エビノート | 2007/11/23 9:40 PM |
エピノートさん、こんばんは♪
終わっちゃいましたね(しみじみ)
最後も大満足の内容でほんと嬉しいです。
いろんなことがありましたね。
ひとつひとつ皆で越えてきたから、成長したいまの姿があるのだし、絆もバッチリで頼もしい。
彼らならやってくれるって思いながら読んでいました。
ラブコメパワーが落ちないところもまた凄い。
最後だからって密着度も高いし(笑)
柴崎は惚れ惚れしました。
手塚のハードルは高いのか低いのか、くれぐれも波に乗り遅れないようにと願いたくなります。
| 雪芽 | 2007/11/23 11:59 PM |
雪芽さん
こんにちは♪記事UPされましたね〜。
あ〜もうなんか、言うことないです。これ以上。。。今ひとつの時代が終わった・・・なんちて。
雪の振る札幌でおいしいお寿司食べたいです。はああ、という気分。
有川さんの次の作品が楽しみですね★
| やぎっちょ | 2007/11/24 12:22 PM |
やぎっちょさん、こんばんは。
本が出てすぐに読んだのに、今頃upです^^;
ひとつの時代が終わって新しい時代へと。
人気のシリーズの終わらせ方は難しいですが、
惜しいと思うくらいがちょうどよいのかも。
ドラゴンボールはスーパーサイヤ人までいきついちゃいましたからね。
ファミコンがスーパーファミコンに進化するみたいで。
もちろん全部読みましたが。
有川さん、今度はどんな作品書いてくれるのでしょう。
わくわくしますね。
雪の季節になりましたよ。
美味しいお寿司…(想像中)
| 雪芽 | 2007/11/25 1:00 AM |
こんばんは。
郁とともに疾走するみたいに一気に読み終えました。
今まで以上に郁と堂上がラブラブで、読んでいるこちらが照れてしまいました。
最終巻だけあって、カップルや仲間たちが
お互いを信じあっていている様子が本当に素晴らしかったですね。
| 藍色 | 2007/12/04 1:20 AM |
藍色さん、こんばんは。
ついに郁たちと一緒に図書館シリーズも読者も完走を果たしましたね。
やっぱり一気読みですよね、止まりません。
郁と堂上はこれ以上ないっていうくらいラブラブで、もう好きにして!(笑)
それぞれの関係の信頼感にもじ〜んとなりました。
| 雪芽 | 2007/12/04 11:19 PM |
雪芽さん、こんばんは(^^)。
のっけっから、ぎゃ〜ぎゃ〜身悶えし、あまりのベタ甘ラブロマに、喜びのあまりのたうちながら読み続けました。

柴崎のカッコ良さは、たまりませんね。あの頭脳の100分の一でも私にあったら、もう少しまともな文章が書けたと思います(笑)。

全てのキャラに、しっかりと芯が通っていて、思わず自分の背筋を正しました。なのに、ちゃんとラブコメだし、笑いのツボがびしばしに押されてしまい、「有川さんは水無月・Rの神だ!」と思いましたよ、ホント。

番外編情報もありますね。うわ〜、楽しみ〜。
このシリーズ作品としての終わり方は納得でしたが、いろいろ知りたいネタはたくさんありますもんね。柴崎&手塚の行方や堂上家の事情とか・・・。
| 水無月・R | 2007/12/05 10:49 PM |
水無月・Rさん、こんばんは!
読者のツボを外さないですよね、さすが有川さん。
おお、神とまで呼ぶそのきっぱり感が素敵です。
痒し恥ずかしなベタ甘ラブラブ場面の連続、これがなくちゃ。
それなりに苦労もあるようだけど、柴崎の明晰な頭脳が羨ましいです。
それぞのキャラもよかったですね。
各自の立ち位置がしっかりしてて、かっこよかった〜
番外編でもなんでもいいから、またどこかで必ず会えると信じましょう!
| 雪芽 | 2007/12/06 11:32 PM |
こんにちは。
最終話にふさわしい盛り上がり方とラブラブ度。
終わっちゃって寂しい気持ちもありますが
それぞれが幸せになってよかったって気持ちもあります。
番外編があるかも…なんですか?
いつか会える日を楽しみに待ちます。
| なな | 2007/12/11 12:26 PM |
ななさん、こんばんは。
終わる寂しさを忘れさせてくれるほどの盛り上がり、最後までほんと楽しかった〜と思える作品でした。
それぞれのカップルのラブラブも極まった感があります。ああ、熱い〜
幸せな結末に嬉しくなりました。
なんらかの形で番外篇ありそうですね。
いえ、あって欲しい!
| 雪芽 | 2007/12/11 8:55 PM |
読み終わりました〜!

ヘビーな始まりと、ラブラブのギャップ。
やっぱり、期待通り面白かったです(^^ゞ

みんな、立派になっちゃって…

「ひとまず」という言葉にひっかりますが(笑
| juzji | 2007/12/17 6:53 PM |
juzjiさん、こんばんは。
ヘビーな展開とラブラブいちゃいちゃ、ギャップのあるものをバランスよく展開して、最後まで読者を掴んで離さない。上手いですよね〜
最高に面白かったです!
「ひとまず」というからにはその後があるはず。
と、大いに期待しています(笑)
| 雪芽 | 2007/12/18 11:04 PM |
このシリーズで、私はベタ甘のラブロマが好きだったんだ!とあらためて気づきました。
シリーズが終わってしまったのはさみしいけれど、積み残しの問題にも決着がついて、明るい兆しも見えてきたのはうれしかったなぁ。
ラブロマに、笑い、そしてエピローグの大サービスまで!ほんと、有川さんにありがとうございます!と言いたい気分です。
| | 2008/01/16 9:53 PM |
あああ!すみません
↑は私です<m(__)m>
| june | 2008/01/16 9:58 PM |
juneさん、こんばんは。
これで気づいた人も多いかもしれませんね、ベタ甘ラブロマ好きってことに。
私もその一人です。
こんなに萌える自分を見ることになるとは…、あはは^^;
たくさんのお仲間がいるのも心強いです(笑)
サービス満点、すっきりと明るい兆しも見えての終り方でいうことなしでした。
楽しかったですね〜
| 雪芽 | 2008/01/17 10:46 PM |
こんにちは。
毎回このシリーズを読むときは、心の絶叫を抑え切れません。
最終巻をあんなに楽しみにしていたのに、いざ読み終えてしまったら寂しくてたまりません。
こんなにも絶叫しながら読む作品は、当分ないだろうな!と思いました。
有川さん、本当にありがとう!と、言いたい気持ちでいっぱいですね。
| らぶほん | 2008/01/18 2:31 PM |
こんばんは。
番外編を先読みしました。
緒方副隊長の大学生の頃のお話でした。
たぶんいろんな人物にスポットをあてた作品かと。
ベタ甘ラブロマが控えめなのが、少し残念だけど。
だけど楽しみですね♪
| しんちゃん | 2008/01/18 8:42 PM |
らぶほんさん、こんばんは。
絶叫本ですよね。
嬉しくて、楽しくて、もうたまらんわという。
それもこれで終わりかという気持ちの最終巻。
寂しさもあったけど、その分思いの限り絶叫身悶えしながら読みました。
図書館シリーズを生み出してくれた有川さんには感謝ですね。
| 雪芽 | 2008/01/20 5:52 PM |
しんちゃん、こんばんは。
番外編先読みされたんですね!
これからもいろんな登場人物にスポットを当てて書いてくれるのでしょうか。
ベタ甘ラブロマたっぷりなのもまた読みたいです。
ああ、中毒症状かしら、すっかり図書館シリーズで慣らされましたからね(笑)
| 雪芽 | 2008/01/20 5:53 PM |
こんにちは♪
ご無沙汰しております。
なんとかブログ再開までこぎつけました。
遅ればせながら今年もよろしくお願いしますm(__)m

いや〜、萌えました。
萌えだけでなくユーモアあり、教訓ありな贅沢な作品でしたね。
表現の自由、無知・無関心の恐ろしさをまざまざと感じさせられました。
それでいて躍動感溢れるアクションに、
抜群のタイミングでのユーモア、
そしてラブコメに盛りだくさんでしたね。

シリーズ完結ということで淋しさを感じていたのですが、
4月に発売という番外編(スピンオフ)を楽しみに、春を待とうと思います。
| Rutile | 2008/01/21 3:47 PM |
Rutileさん、こんばんは!
新しいチャレンジもあり、お忙しい様子でしたが、ブログも再開ということで、今年もよろしくお付き合いお願いします♪

萌えますよね〜
ただそれだけに終らないところがすごくて、考えさせられる作品でもありましたね。
最終巻読了の寂しさもスピンオフの朗報で元気に。(立ち直り早い)
冬を越えた先にある春、今年は厳しい寒さもあり、いつも以上に待ち遠しいです。
春になればまた会えますね、彼らに!
| 雪芽 | 2008/01/22 10:16 PM |
稲嶺指令(あえて指令と呼ばせてください)のあの言葉には、ガツンと打たれました。この人の抱えるものはどれだけ重いんだろうって。
だけど彼が築いたもの、育てた者たちが風穴を開けようとしている。それを見ていると感動がこみ上げてきて、我慢できませんでした。
| たまねぎ | 2008/02/17 6:29 PM |
たまねぎさん、こんばんは。
稲嶺指令(やはりこ呼ばせて頂きたいですよね)は物語の最後まで大きな存在でした。
精神的支柱としての指令がいることがどんなに心強かったことか。
払われた犠牲を土壌に、未来を変えていこうとする次の世代達の気概が頼もしく感じます。
| 雪芽 | 2008/02/17 11:59 PM |
雪芽さん、こんばんは!
立て続けに失礼します。
「革命」も一気読みでした(*^-^*)
もうこの次々と襲う展開に読むのを止められませんでした。
とはいってもずっと読み続けるわけにもいかず、その間はもどかしかったのですけど。
今回もキャラが活き活きしていて楽しめました〜。
ラブも全開で萌えすぎて体力消耗しましたわ。
楽しませてもらいました。

スピンオフ作品も楽しみですね♪
| リサ | 2008/03/13 9:21 PM |
リサさん、いらっしゃいませ。
ついに最終巻も読了ですね。
ページを繰るのさえもどかしく、先を急いで読みたくなる怒涛の展開。
最後まで図書館シリーズは心を掴んで離しません。
ラブのほうもパワーが振り切れるくらい甘かった〜
萌えすぎでの体力消耗わかります、わかります。
読んだあとはぐったりでした。
愛すべきキャラ達とこれが最後というのはすごく寂しかったので、スピンオフは楽しみですね!
| 雪芽 | 2008/03/14 9:40 PM |

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