本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
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*終  みに○通信1996△003

 3一桂、これで勝てる、佐藤は確信した。だが羽生の手を待つ間、佐藤の脳裡にひとつの筋が浮かんだ。自分が負ける筋であった。羽生はまさにその筋に竜を走らせた。
 平成6年12月放送の第7期竜王戦第6局、勝敗を決した一場面である。
 竜?そんな駒あったっけ。エ〜っ、竜って何?
 まぁこれが将棋に、そして羽生善治という棋士に興味を持つきっかけだった。
 それから将棋の入門書やら月刊誌、その他将棋に関する類の本を何冊か読み、日曜日というとNHKの将棋講座を見るようになる。

 知れば知るほど、羽生名人・竜王は不思議な人だ。普段のいかにも好青年を思わせる笑顔、対局のときの鋭い眼光と苦悩の表情、そのギャップ、そして何よりも彼は、恐ろしく強い。
 19歳で初のタイトル竜王を獲得してから6年あまりで彼は、夢であった7冠制覇を達成してしまった。誰一人として成し得なかった高みへと独り飛翔してしまったのである。いま視界の先に広がるものは何か。戦いは、続く。
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