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*「ちょっと幸せ」 仙道洋平

何度か本屋で見かけて、その度に買おうかどうしようか迷っていた本。結局買ってしまったのは、ちょっと幸せなひと時が好きだからか。たくさんじゃなく、ちょっとという加減のほどよさがしっくりくる。

ご飯を食べていたり、おやつを食べている時の「ちょっと幸せな」な出会いがたくさん詰まった本である。思わず顔がほころんでしまう。

見た目でハッピーは見た時に幸せ感を味わえる食べ物。茹でられた白いひやむぎに混じるピンクと緑。ピンクのマシュマロ、トマトのハート形、「小梅」の大玉などなど。

開けてハッピーは中味に混ざっているレアものを見つけた時の、ちょっと幸せを集めている。「パックンチョ」のハート形、「ピンキー」のミラクルハート、「カール」のカールおじさん、「ハッピーターン」の“幸運な包み紙”、茶柱とか赤ちゃんみかんなんてのもある。ここで取り上げられているのはかなりマニアックな部類に入るかもしれない。こんなのがあるのかと初めて知るレアものもある。大量生産されるお菓子に紛れ込む遊び心にのっかって、買ってみようかなという気になってくる。偶然出会えたらと想像することだけでも楽しくなってくるからいいね。

おやくそくハッピーは柿の種のピーナッツ、「キャラメルコーン」のローストピーナツとか、そうそうわかるなと頷くものが多い。中でもカステラの台紙に残るザラメ糖は外せない。これは密かに大好きなのだ。本にはないけれど南部煎餅の耳とか羊羹の端っこの砂糖が固まった部分とか。おやくそくハッピーはこだわりのちょっと幸せなのである。

なんとなくハッピーはご飯のおこげ、「チョコフレーク」のかたまり、みぞれの氷のかたまりと、さらに個人の感覚によるところが大きいハッピーが並ぶ。

すご〜く幸せなことはそうそう訪れるものではないけれど、“ちょっと幸せ”は身近にたくさんあると気づかせてくれる。

2008年2月23日読了
| 本・いろいろと | 21:50 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

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♯ コメント

これはいいですね。村上さんで言うところの小確幸でしょうか。私はクリームソーダなんかのアイスにできる小さな氷に幸せを感じます。シャリっとした食感が好きなのです。
ピンキーのハートはラッキーなんですね。この前買ったら初めて気付いてバレンタイン用かと思っていました。ちなみに最後まで残してあります。なんとなく。
| たまねぎ | 2008/02/25 11:12 PM |
たまねぎさん、こんばんは。
写真も豊富で見ているだけでも満足感たっぷり。
小梅ちゃんのキャラ設定の細かさには感心してしまいました。想い人までいるんですよ!!
アイスにできる小さな氷、いいですね〜
ピンキーのハートは箱まるごとハートな“ミラクルハート”なるものがあるそうですが、一個、二個混じっているのを見つけら、やっぱり食べられませんね。
| 雪芽 | 2008/02/27 9:22 PM |

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