本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
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*映画「めがね」

タエコはどうしてここへやってきたのだろう。
サクラはどうして春になるとかき氷屋を開きにやってくるのだろう。
宿の主・ユージ、高校教師・ハルナ、タエコを先生と呼ぶ青年・ヨモギ。
関係も過去もほとんどみえてこない。
そもそもどうして「めがね」というタイトルなのだろう。
みんなめがねをかけているからなのか。

南の島で黄昏ながら、ゆるゆると過ごす日々。
その日の難逃れには梅、白いご飯、お味噌汁、玉子焼き、鮭。夜空の下のバーベキュー、大きな海老にかぶりつき、サクラさんのかき氷を食べ、青い青い海を前にしてビールを呑む。
何のことはない食事のシーンだけど満ち足りた気分になる。
不思議なのは朝のメルシー体操。なんだか振りがユーモラスで笑ってしまう。

戸惑いから反発。反目から融和。
まどろむようなのんびりした黄昏は永遠には続かない。
旅には終わりがやってくる。
ちょっぴり寂しいけれど、また会える。
思いがあれば、また会える。

ただそれだけといえばそれだけの映画なんだけど、たまには黄昏てみたくもなるもんだ。

脚本・監督:荻上直子
キャスト・小林聡美 市川実日子 加瀬亮 光石 研 もたいまさこ
日本
2007年9月

2009年6月12日観る・DVD
| 映画・国内 | 22:22 | comments(2) | trackbacks(1) | | |

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♯ コメント

ゆるゆるでしたねぇ。

それがとても心地よくて、それが憧れに代わって…

なんて贅沢な時間だと思いました
| じゅずじ | 2009/06/16 12:51 PM |
じゅずじさん、こんばんは。
時間を追いつ追われつの身からするとなんとも贅沢。
旅に出たい。たそがれたい。
願望だけむくむくと入道雲ように大きくなって…
とりあえず家でゆるゆるします。
| 雪芽 | 2009/06/17 11:02 PM |

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【めがね】 DVD
きた、きたよぉ、、、[:!:] って、来たのが「もたいまさこ」かい [:たらーっ:] こうして、始まる映画…   まずは1日1回の元気なポチッ[:ひらめき:] [:next:] 人気ブログランキングへ 春の浅い頃、タエコはとある海辺の町の空港に降り立った。大きなト
| じゅずじの旦那 | 2009/06/15 4:25 PM |
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