本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*読んだり観たりの備忘録

7月に入ってからは更新停滞。
と書くとこれまではちゃんちゃんと更新していたみたいだ。
今日までの間に本を4冊読み、映画も2本観ている。
いつ何を読んだのか、あの映画を観たのはいつだったか、記憶の足跡が残っているうちに目印だけでも残しておこう。

7月1日、原田マハの「花々」を読む。
作品の中に鮮やかに咲く花々と出てくる女性たちの心情がリンクして、感動の余韻が残る連作短編集。
故郷に張る根を切り捨てさまよう。異郷の風に吹かれ、「安住」を思い描くが…
母と娘の関係がせつなくて、胸が絞めつけられるほど苦しく悲しみもあるけど、これは切っても切れない親子の情愛なんだろうなぁ。
メールじゃなくて手紙がいい。遠い土地の香りを運んでくる手紙が欲しくなる。

7月4日、羽生善治と柳瀬尚紀の対談集「勝ち続ける力」を読む。
5月に出た本を今頃になって急に読みたくなる。一度は図書館に予約を入れるものの、なんとしても読みたくなる。仕事帰りに本屋に寄って購入。さっそく読む。あの白熱した昨年末の竜王戦第7局直後に1回目の対談、これだけでも凄い。敗れた竜王戦のこと、天才をどう捉えているか、相撲の朝青龍問題などなど、とにかく面白くて一気に読む。やっぱり羽生善治は凄いし、面白いなと思う。羽生さんのカニ歩きに思わず笑う。

「勝ち続ける力」を読み、気持ちが昂ぶってまだどんどん本が読めそうだったので、図書館から借りた恩田陸の「訪問者」を読む。
これはすっきりとテンポよく進む恩田さんらしい作品に仕上っている。
次々と訪れる訪問者。章のラストごとに強い“引き”があって、先へ先へと引っ張られていく。サクっと読める。5日の深夜1時頃読み終わる。まだまだいけそう。3冊目に挑戦しようかと思ったが、読書マラソンじゃないんだしと思って寝る。


7月5日は映画「天使と悪魔」を観に映画館へ。
混雑を避けて行こうと思っているうちに上映ラスト週になってしまった。
今回は原作を読まずに行ったが、ストーリーから迷子になることなく楽しめた。秘密結社・イルミナティについてなど難しい話はおいといて、娯楽性を重視。その分前作「ダ・ヴィンチ・コード」よりもわかりやすいつくり。
二面性を演じたカメルレンゴ役のユアン・マクレガーがよかった。

7月7日、司馬遼太郎の「坂の上の雲」1巻目を読む。
今度ドラマ放送があるのでその前に読んでおこうということで、長期計画で読む予定。まずは1巻目。
人気の司馬遼太郎だけど作品はほとんど未読。維新から日露戦争へ、明治日本を正岡子規、秋山兄弟を中心に描いた作品。まだ始めなので少年から青年への成長編というところか。この時代の勉学に対する若者の思いの強さに驚く。


7月8日はBSの映画「プライドと偏見」を観る。ほんとうは録画しておいてあとから時間のある時に観ようと思っていたのだが、どんなものかと最初観たらそのままラストまで観ていた。
身分違いの恋なんてと思ったが、ダーシーの屋敷が画面に出てきたときは唖然。それにお屋敷の中、あれはなんだ美術館か。恋は視線の先にある。言葉少ないダーシー、もじもじ、かと思えば激白、この揺れる男心がいいわ。ん?これはエリザベスの揺れる女心が主の話のはず。

名人戦は最終7局で羽生名人防衛。王将戦に続きカド番からの連勝でともに防衛を果たしたのだが、なんといまおこなわれている棋聖戦もカド番の第4局に勝ち最終5局へ。

図書館に予約していた「利休にたずねよ」の順番がやっと回ってきた。
映画のDVDも借りてあるのでこれも観なくちゃね。
村上春樹の「1984」はいつ読めるんだ。

| 365分の1ーもの想う日々 | 19:14 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

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♯ コメント

こんにちは。ながらく放浪の旅?に出ておりましたが、今月からどうにか復帰いたしました。読んだ本の記憶はどんどn新しいものに上塗りされ、どうしたもんかと焦っております。村上さんの新刊は本当にいつになったらよめるのか(汗)
| たまねぎ | 2009/08/10 5:49 PM |
たまねぎさん、お帰りなさいませ。
長旅お疲れ様でした。
感想と感動は新鮮さが大事だとつくづく思います。
過去は忘れていちから出直しだと、さっさと諦めてしまえばよいのですけどね。
どうも思い切りがよくないのか。
私もまだ村上さんの新刊、ピカピカの状態で飾ってあります。
| 雪芽 | 2009/08/16 11:03 PM |

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