本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*2010年の本・漫画・映画etc

今年1年を振り返る12月31日の夜。
365日、抱えきれないほどにたくさんたくさんあった日々の、残り1日もちいさくちいさくなって、もうすぐ消えてしまう。

今年を自分的に言葉で表わすならば「健康」、この言葉に尽きる。ピカピカな健康とは真逆の意味でというのが、なんともはや悲しいところではある。
春先のやや不調から、夏も終ろうとする頃には本格的な絶不調になり、病院に行ったり検査したりで、ブログの更新はもとより、読書も進まない1年だった。サクサク読んでサクサク感想更新という年初の目標が眩しすぎる。あまりのギャップが恥ずかしいので、来年は控え目な1年の予定にしておこう。

読書は全然だめだめだったけれど、改めて毎日の食事が大切だなと思ったこともあって、料理の本や食品に関する本にはつい手が出るものです。
普段見慣れた野菜たちも栄養素とか知ってみると、ふむふむと新鮮な気持ちで見れて、なんだかとっても愛おしい気持ちになるんですよね。
食べることには気をつけてはいても、いまはほとんど調子も良いので、また来年からはブログも更新していけたらと思っております。あくまで控え目に控え目に、無理せず。

TBやコメント頂いたままになっていて申し訳ありません。
来年にはこちらも再開しますので。

7月19日の記事とかなり内容も重複していますが、備忘録として今年読んだ本などの一覧を。
2010年のベスト本は年が明けてから、新年のご挨拶と一緒にと考えています。

それではみなさまどうぞ良いお年をお迎えくださいね! 
  1月
1 「翼をください」 原田マハ 1月3日
2 「花や散るらん」 葉室麟 1月15日
3 「宵山万華鏡」 森見登美彦 1月31日

1 「サイダーハウス・ルール」(DVD) 1月14日
2 「ブロークン・イングリッシュ」(DVD) 1月26日
3 「ぼくを葬(おく)る」(DVD) 1月30日
4 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(DVD) 1月31日

「ブロークン・イングリッシュ」のメルヴィル・プポーがちょい気になって「ぼくを葬る」も観てみた。前者は出来すぎの感もあるラブストーリー(でも好き)だったけど、後のは考えさせられる重い内容で、生と死、喧騒と静寂が混在するラストがすごく印象に残る作品。

2月
4 「雪沼とその周辺」 堀江敏幸 2月4日
5 「火を熾す」 ジャック・ロンドン 2月7日
6 「エンダーのゲーム」 オースン・スコット・カード 2月11日
7 「雪だるまの雪子ちゃん」 江國香織 2月13日
8 「コーネルの箱」 チャールズ・シュミック 2月13日
9 「お好みの本、入荷しました」 桜庭一樹 2月14日

5 「それでも恋するバルセロナ」(DVD) 2月10日

ジャック・ロンドンの「火を熾す」がすごくよかった。こんな短篇集が読みたかったと心底思えるくらい大好き。図書館で借りて、しかも2回借りて結局最近購入した。
「エンダーのゲーム」は去年読んだカリン・ロワチーの「戦いの子」からのシリーズ3部作で名前が上がっていたので読んでみたもの。類似点もあるけどこちらのほうがより苛酷。すごいのは最後に作品の印象が戦闘ものから詩的で思索的なものに一変すること。シリーズの続きも買ってあるので読むのが楽しみ。

3月
10 「吉祥寺の朝日奈くん」 中田永一 3月24日

6 「マンマ・ミーア」(DVD) 3月15日

4月
11 「キケン」 有川 浩 4月21日
   いや〜、読んでいて楽しかった。最後の落書きにはやられた感が。

12 「平の将門」 吉川英治 4月29日

7 「アリス・イン・ワンダーランド」(映画館) 4月29日

初めての3D映画。

5月
13 「1Q84」Book1 村上春樹 5月2日
14 「1Q84」Book2 村上春樹 5月3日
15 「1Q84」Book3 村上春樹 5月4日
16 「廃墟に乞う」 佐々木譲 5月8日
17 18 「うろんな客」 エドワード・ゴーリー 5月11日
19 「昨日のように遠い日」 柴田元幸編 5月15日
20 「切れない糸」 坂木 司 5月25日
21 「優雅に叱責する自転車」 エドワード・ゴーリー 5月26日
22 「華氏451度」 レイ・ブラッドベリ 5月30日

去年の「1Q84」ブームはすごくて発売日に即購入したものの、嵐が過ぎ去るのを待つように積んだままにしておいた本をGWにいっきに読んだ。「1Q84」漬けの3日間。謎は残されたままで続きがあるのかないのか気になる。2巻のラスト、最高の緊迫感のまま終っても物語の完結として受け入れられたと思うが、3巻目が出れば出たであそこまで読めてよかったと思う。
「火を熾す」を読んで以来、柴田元幸さんブームなので、これからも翻訳本をちょこちょこ読む予定。

8 「アバター」(DVD) 5月14日
9 「奇跡のシンフォニー」(DVD) 5月15日
10 「ラブ・アクチュアリー」(DVD) 5月21日
11 「チェ 28歳の革命」(DVD) 5月28日

6月
23 「片想いの恋人」 尾崎 翠 6月5日
24 「コロヨシ!」 三崎亜紀 6月11日
25 「和菓子のアン」 坂木 司 6月13日
26 「塩一トンの読書」 須賀敦子 6月17日
27 「弟の家には本棚がないー吉野朔実劇場」 6月20日

「コロヨシ!」面白かった〜!三崎さんの想像力はついに掃除にまで向けられたか。いつもいつも驚く発想のユニークさ、緻密さに感心する。続編がありそうなのが嬉しい。
「和菓子のアン」を読むともちろん和菓子を食べたくなのもそうだし、古典にも興味が湧いて、長い時代を経ていまある和菓子の奥深さを知った。表紙もいいね。

12 「鴨川ホルモー」(DVD) 6月14日
13 「かいじゅうたちのいるところ」(DVD) 6月27日
14 「パブリックエネミーズ」(DVD) 6月27日

北大人文学カフェ第二回 村上春樹「1Q84」を読む
「本願寺展」 道立近代美術館

7月
28 「どうしてかくの?ー穂村弘対談集」 7月1日
29 「ふたりの距離の概算」 米澤穂信 7月4日
30 「犬は本よりも電信柱が好きー吉野朔実劇場」 7月5日
31 「本を読む兄読まぬ兄ー吉野朔実劇場」 7月6日
32 「オール・マイ・ラビング 東京バンゴワゴン」 小路幸也 7月10日

15 「バベットの晩餐会」 午前十時の映画祭 7月18日
   もう一度観たかったので絶対行くぞ〜って決めていた。行ってよかった。
 
16 「ワルキューレ」(DVD) 7月18日
17 「ダージリン急行」(DVD) 7月25日

8月
33 「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦
 これはSFだったんですねぇ。普通のノスタルジックな少年の日の出来事の話しかと思っていたら違った。そりゃあモリミーだものね。ペンギンいいですね、ペンギン。ペンギン好きにはタイトルだけでもたまりません。物語の空気に漂う哀調にせつなくなった作品。大人子どもな少年のキャラもよい味。

34 「塩の街」 有川 浩
35 「ストーリー・セラー」 有川 浩
 有川さん2冊。「塩の街」はあの見開きにおっ!
 「ストーリー・セタ^」は雑誌のほうで一度読んでいるので展開も結末もわかっているから、もう涙はないだろうと思っていたのが甘かった。何度読んでも涙が溢れてしまうのは、その都度、生きる意味を突きつけられ考えるからなのか。

18 「少年メリケンサック」(DVD) 8月3日

9月
36 「くじけないで」 柴田キヨ 9月17日

19 「アマルフィ 女神の報酬」(DVD) 9月28日
20 「スウィングガールズ」(DVD) 9月29日
21 「サウスバウンド」(DVD) 9月30日

10月
37 「雨にも負けず粗茶一服」上下 松村栄子 10月10日
 ずっと積読にしてたのに、読み出したら止まらなかった。多彩なキャラもいいし、最後のほうではきましたね、涙の一撃。脇キャラのエピソードなんだけど、互いを思う気持ちがわかるからかえって辛くて。続編も出てるみたいなので読みたい。

38 「本当はちがうんだ日記」 穂村 弘 10月11日
 最近気になる穂村さん、短歌にも興味が湧いている。正しくいうと短歌に興味があって穂村さんも気になりだしたのだ。

39 「僕は長い昼と長い夜を過ごす」 小路幸也 10月26日

「きのう何食べた」4 よしながふみ 10月30日

22 「恋する惑星」(DVD) 10月1日

11月
40 「パスタマシーンの幽霊」 川上弘美 11月18日

「ガラスの仮面」46 美内すずえ 11月3日

「NHKスペシャル人間国宝ふたり 文楽終わりなき芸の道」(DVD) 11月13日
23 「スラムドック・ミリオネア」(DVD) 11月27日
24 「スイート・ノーベンバー」(DVD) 11月27日
25 「愛を読む人」(DVD) 11月29日

12月
41 「一流の育て方 ダルビッシュ有 田中将大との1600日」 
                         佐藤義則 12月4日
42 「ゆんでめで」 畠中 恵 12月9日
43 「ブレイズメス1990」 海堂 尊 12月12日


「3月のライオン」5 羽海野チカ 12月4日
 5巻まとめて再読しよう。

26 「パンズ・ラビリンス」(DVD)
 ほわんと綺麗できらきらしたファンタジーを想像して観はじめたらまるで違う。グロいし、目を覆いたくなる暴力シーンも。ブラックファンタジー。残酷で美しく、心をえぐって、観るものに忘れられない記憶として傷跡を残していく映画。
| こんな本読んだ年代・作家別 | 22:55 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

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♯ コメント

こんばんは^^お久しぶりです。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近お見かけしていないなぁと思ったら、体調を崩されていたのですね・・・。
少しは落ち着かれたのでしょうか・・・
本のお話が出来ないのはちょっと寂しいですが、お体が第一ですから!
また本のお話が出来るのを、いつまでも待っておりますので、そのときを楽しみにしています^^
| 苗坊 | 2011/01/01 1:13 AM |
苗坊さん、あけましておめでとうございます!
去年はちゃんとTB・コメントお返し出来ずすみません。
バリバリブログやっちゃうぞ、とはいきませんが今年もよろしくお願いします。
体調はほとんどいい状態になりました。
カフェイン、アルコールは極力取らない、食事にも気をつけるなどしてますが、本読みたい映画観たいと好奇心もりもり湧いている2011年です。
| 雪芽 | 2011/01/04 9:31 PM |

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