本や映画の感想、日々の雑感などを徒然に書いております
ネタバレもあるので未読の方はご注意ください
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*秋の減量作戦


どうにもこうにも増えるいっぽうの本の置き場に困り、減量作戦に取り組んでいる。自分の減量作戦はさておき、まずは本の減量作戦が急務なのだ。


本の置き場所と自分の寝る場所どっちを取るの?ねぇねぇ、どっち?とこの先本に責められる前に先手を打っておかなければいけない。
100冊くらいが理想かな。
『ガラスの仮面』を保管候補にいれるともうそれだけでけっこうな冊数。それじゃ漫画は別にしてと考える(まるでスイーツは別腹の秋の食欲みたいだ)
再読必至の必至本。眺めているだけで癒される和み本。時々パラパラと読みたくなるパラ読み本。とにかく大好き愛蔵本。なにかと理由をみつけては迷う。

迷える子羊への天の暗示なのか、今日本屋で思いがけない本に出会った。
ル・グィンの『所有せざる人々』の文庫本だ。
この作品は同じ作者の『闇の左手』と同様に、ヒューゴー賞とネビュラ賞のふたつを受賞している。
『所有せざる人々』とF・ハーバードの『デューン砂の惑星』は同じ頃に読んで、価値観や考え方にガツンと一撃をくらった作品なのだ。いつか再読してみたいと思っていたので文庫が手に入ったことが嬉しい。

減量作戦はどこへ行った?

所有するべきか、所有せざるべきか、それを迷う子羊であった。
| 365分の1ーもの想う日々 | 23:36 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*夜中の桃大福


残暑とはいえ涼やかな風に秋の気配をひたひたと感じる夜には、熱いお茶を一服といきたい。冷えた夜を予想して今夜は緑茶を呑もうと決めていた。

堅い決意のもと、緑茶には和物のお菓子がいいかと魅惑のデパ地下を巡りめぐってみつけたのが、一久大福堂の桃大福だ。桃!!
形といい、色合いといい、ほっくり曲線でできている桃をそのまま写したような愛らしさだ。中の白餡も緑茶とよく合った。それにしてもである、夜の夜中の大福は、後悔と至福をいったりきたりと心ゆれる。

なにも桃大福にばかり心奪われていたのではない。仕事帰り、図書館に予約しておいた本とCDを受け取りに行く。辻村深月の「ふちなしのかがみ」と五嶋龍「ヴァイオリン・リサイタル2006」のふたつ。

CDを聴いていたら最後のアンコール曲としてサラサーテのツィゴイネルワイゼンが入っていた。鈴木清順の映画「ツィゴイネルワイゼン」でも曲が流れていたなぁ。また映画が観たくなったが手元にはないし、ならば映画のもとになっている内田百里痢屮汽薀機璽討糧廖廚任眛匹發Δ函△櫃弔櫃弔斑鄂いのように読みかけのちくま日本文学「内田百痢廖廚鮴册彬椶ら探し出して読む。もちろんツィゴイネルワイゼンを聴きながら。仄かに漂う怖さと幻想が綾なす物語の美しさ。いっぺんに読むのはもったいないので、他の短編も少しずつ大事に読もう。
と、ここでああそうだとまたふと思い出す。思いつきばかりの夜だ。渡辺茂夫のCDにもこの曲があったはずだ。渡辺茂夫はその昔、神童といわれた天才ヴァイオリニストだった。彼の悲劇的ともいえる人生において残された数少ないCD、その中に収録されたもうひとつのツィゴイネルワイゼンも聴いてみる。 

こうしていまもヴァイオリンの調べを耳にしながら、ツィゴイネルワイゼン祭の夜は更けていくのだ。
| 365分の1ーもの想う日々 | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*龍が舞い降りた

 夕闇に雨が落ちる。やがて雨の音はヴァイオリンの響きに変わる。



札幌コンサートホールKitaraの「五嶋龍ヴァイオリンリサイタル2009ジャパンツアー」に行ってきた。TVなどでは聴いたことがあるが生で聴くのは初めてのことだ。というよりヴァイオリンのソロコンサート自体が初になる。オーケストラや室内楽四重奏、あるいはピアノソロなら聴いたことがあるのだが、ヴァイオリンソロの生ってどんな感じだろうとわくわくした気持ちで会場へ向かう。

夕暮れ時、雨に濡れる木々の間を抜けると、そこだけぽっと明るく浮ぶKitaraが見えてきた。すでに開場待ちの人でいっぱいだ。日本でのコンサートは3年ぶりということで、待っていたファンも多いのだろう。
一緒に聴く友達と会うのはしばらくぶりのこと。互いに近況を報告し合う。
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| 365分の1ーもの想う日々 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*チベットへ行く?

“チベットへ行く?”と友達から携帯にメールが入る。
行く、行く!行きたいと思っていたので二つ返事で返信のメールを送る。
チベットは遠い。ご近所にお茶に行くようにひょいと行ける距離ではない。
ところが、この夏チベットが北海道にやってきたのだ。
これは行かねばなるまいと思っていたところに、お誘いのメールが来たのである。ちょうどよかった。
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| 365分の1ーもの想う日々 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*読んだり観たりの備忘録

7月に入ってからは更新停滞。
と書くとこれまではちゃんちゃんと更新していたみたいだ。
今日までの間に本を4冊読み、映画も2本観ている。
いつ何を読んだのか、あの映画を観たのはいつだったか、記憶の足跡が残っているうちに目印だけでも残しておこう。

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| 365分の1ーもの想う日々 | 19:14 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*LOVEだねぇ

あ、これは!!
本屋でみつけたのは東京バンドワゴンシリーズの栞。
お馴染堀田家の家訓並んでいる。
ちょっぴり嬉しい。ちょっぴり幸せ気分。
ちょっぴり、ちょっぴり、ね。満腹じゃなくてちょっぴりなのがいいのだよ。

 シリーズ最新刊は「マイ・ブルー・ヘブン」
勘一おじいちゃんとサチおばあちゃん、若かりし頃のお話。
咲智子がいかなるわけで堀田サチになったか。
カッコイイ勘一、かわいいサチ、いわく有り気な面々。
面白かった〜
感想は近いうちに、の予定。
| 365分の1ーもの想う日々 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*桜、咲く

桜、満開!

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| 365分の1ーもの想う日々 | 23:56 | comments(2) | trackbacks(0) | | |

*草原の蒼き狼

 「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」を見てきた。

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| 365分の1ーもの想う日々 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

*2月に読んだ本のことなど

朝、目が覚めたら虫になっていた
ら困るけど、吐き気がするくるくらいに頭が痛いのも困る。
クシャミが出て頭痛の原因は風邪かと気づいた。
前日までは元気だったのに一夜にして風邪引きになるとはなんともはや。
そんなわけで昨日は夕方まで布団の中でミノ虫状態で惰眠をむさぼり、夕方になってキムチおじやを作ってはふはふと食べる。

頭痛がいくらか治まったので前日購入した万城目さんの新刊『プリンセス・トヨトミ』を読み始める。
今度は大阪が舞台。自分が風邪引きということも忘れ、夜中までかかっていっきに読んでしまった。男子だってセーラー服が着たい!おじさんだってアイスが大好き!守るべきはなんなのか、父と息子、見守る女たち。会計検査院、川の字トリオが面白い。続編が読みたくなった。

金曜日に購入した本は他に2冊。
米澤さんの小市民シリーズ第三弾、『秋期限定栗きんとん事件・上』
学ラン姿の小鳩君に思わずときめく(笑)やはり男子は学ランです。

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

3月上旬発売予定の下巻待って読むか、先に読んでしまうか迷うな。
もう1冊は桜庭さんの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』文庫版。
去年単行本で読んだが感想を書いていないので再読して更新しよう。

NHKドラマスペシャル『白州次郎』を観る。
全3回放送で3話だけは夏頃放送らしい。
間が開き過ぎて忘れそう。

備忘録として2月に読んだ本一覧
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| 365分の1ーもの想う日々 | 15:27 | comments(2) | - | | |

*恋の叶うスープ

今日何気なくテレビを観ていたら見覚えのある名前。NHKの「食彩浪漫」に出演していたのは『食堂かたつむり』を書いた小川糸さんだった。
“ある冬の日のジュテームスープ”
番組で紹介されたこのスープ、『食堂かたつむり』で主人公の倫子が両思いになりたいと願う女子高生のために作った料理だ。番組HPにある写真が小説同様ハート型の赤い鍋なのが嬉しい!ちゃんとレシピも載っているから実際に作ることもできる。恋や願いことが叶う「ジュテームスープ」、作ってみる?

『唐辛子千夜一夜奇譚』はその名のとおり、唐辛子についてのエピソード、伝承、小話のたぐいが千とひとつ書かれた本である、らしい。出版社は<空中一回転書房>という。風変わりなこの本、手にするのは極めて困難。いや、絶対無理、ムリ、無理なのだ。なぜなら吉田篤弘さんの『つむじ風食堂の夜』の中に登場する本であるから。
仕事で唐辛子について「楽しい感じ」の雑文を書かなくてはならない主人公が、古本屋の主人から紹介されたのが『唐辛子千夜一夜奇譚』というわけだ。
今週、友人たちと韓国料理を食べにいった。
韓国料理になくてはならないのが唐辛子だ。辛さの中に甘さ、甘さの中に辛さのある料理を食べながら話題は唐辛子に及んだ。現在唐辛子は多くの国で食されているが、その国に住む人々の舌に合わせたものが作られるのだという。あなた好みの唐辛子ということだ。これは唐辛子だけに限ったことではないが。友人の話を聞きながら思わず唐辛子に悩める小説の主人公のことが思い出された。その後、彼は唐辛子について「楽しい感じ」ふうに書けたのだろうか。
唐辛子バーなるものを想像してみた。疲れてシャッキとしたいとき、ピリリとした刺激が欲しいとき、目的も様々に今日も人々が集う唐辛子バー。唐辛子軽めのアメリカン、コクのあるエスピリリ、唐辛子チャイに唐辛子とバーブのブレンド、国内産唐辛子をイタリア風に。様々な唐辛子が楽しめる唐辛子バーは憩いの場所。
唐辛子ひとつとっても奥が深く、ついいろいろ想像して遊んでしまった。



本日はバレンタインデー。
所用で行った先で花畑牧場の生キャラメル〜New Type~を頂戴した。
ホワイトといごちの2種類入り。
パッケージのイラストは北野武さん。

| 365分の1ーもの想う日々 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | | |
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